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プラチナ会員のご案内

人生100歳時代の貯え

二人の老後資金、2000万円が必要

時代に取り残されないように「副業に興味ありますか」

これからは、自分のことは、自助・自律が必要

プラチナ会員とは、大好評の「オール株価チャンス」の三冠王100銘柄及び次号三冠王候補銘柄を対象に
最新の情報システムによる株価分析から、「買い時」のシグナルを発し、その情報を会員に伝達する仕組みです。

(実際に銘柄を購入するかは、ご自身の判断でなさいますようお願い致します)

■システムの狙い

・個人投資家が、資金の効率運用で、財産を数倍にする事を可能にする

・そのための計算式は=集中と選択+上昇株の絞込みです

■提供する情報

・3月・6月・9月・12月に発刊される「オール株価チャンス」の厳選三冠王100銘柄を中心とした

【買い時】銘柄を会員に提供する

・情報提供は毎週月曜日の後場に銘柄情報で伝達

・会員の皆様への情報提供方法は、基本はeメール、例外としてFAXになります

- プラチナメンバー -
最新の情報システムからの株価分析を情報発信
大好評「オール株価チャンス」
株チャン3冠王100銘柄を中心とした買いシグナル発信
こんな方に買銘柄情報を提供します
  • 初心者で投資歴が浅くてもOK
  • 投資益が大幅高思考期待
  • 短期投資でもOK
  • プラチナ会員に情報提供した銘柄の実績
    プラチナ銘柄 ストップ高の実績記録
    極め細かな投資情報も満載

    毎週月曜日の買銘柄情報の提供とは別に以下の投資情報を提供します

    証券チャンネル1ch(毎日提供される投資情報)

    証券チャンネル2ch(毎日提供される投資情報)

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    証券チャンネル4ch(毎月10日頃に提供される投資情報)

    証券チャンネル5ch(毎月10日頃に提供される投資情報)

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    産業と経済が選ばれる3つの理由

    70年間以上の実績

    株投資マガジン、オール株価チャンス「創刊1947年」
    初心者・ベテラン投資家に役立つ情報満載。

    株価上昇率

    164.90%

    ■オール株価チャンス2022年秋季号・厳選三冠王100銘柄の実績

    ・100銘柄の上位20銘柄の株価上昇率加重平均実績は何と、164.90%でした

    ・100銘柄全体の上昇率加重平均値は、126.90%でした


    ◆参考資料

    下記の表は、手元資金が100万円で、株価上昇率が20%の時の上昇階段グラフです

    (月数回の売買を12回繰り返すと、手元資金は9.0倍弱の892万円になります)

    オープン(順張り)&クローズ(逆張り)戦略・買いシグナルの有効利用で20%上昇

    (便宜上、譲渡益及び手数料は算入しておりません)

    1回転 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12回転
    120万円 144万円 173万円 207万円 249万円 299万円 358万円 430万円 516万円 619万円 743万円 892万円
    株・噂の真相ニュース
    謎の一発高株・レーザーテック(6920) 株価10倍


    SBIのSORが悪い意味で話題になっている。

    個人がよく利用するSBI証券におけるSORと言う東証とSBI傘下のジャパンネクストPTS市場の有利な方に発注するシステムだ。売買注文が、コ ンピュ ーターで監視され、アルゴリズム取引が先回りして、個人の上前を撥ねる仕組みで、フロントランニングと呼ばれ、証券業界では古くからあるもの。

    その昔、立会場取引の時代は、大手証券の場立ちが手振りで行う注文を中小証券が双眼鏡でのぞき見し、先回り注文を入れたりした。ゆえに証券会社は、バスケやラグビー部など身体能力が高く長身で視力が良い体育会系の高卒社員を採用していた。

    SBIが悪いと評判になったが、そもそも兜町は生き馬の目を抜く世界。

    のぞき見や先回りが犯罪という意識はない 。ユダヤの諺で騙された者が悪いというがまさにその世界だ。タダ同然の手数料で、便利なシステムやアプリを使える状況を不思議に思わない投資家の考えがどうかしている。

    80年代や90年代、証券会社の現場では盗み見や先回り売買は、日常的に行われていた。 証券営業マンは、当たり屋の通話内容、会話、手口を観察し、一所懸命、セールスしている間に、「当たり屋が買いに来たのでとりあえず1万株買っておきましょう」と反応の早い顧客に薦めてサッサと先回りで買っていた。

    証券自己売買部門においても、営業や法人部から当たり屋の買いが入ると、株式部の事務員が伝票を書いている間に、ディーラーがサッサと上値の売り板を掻っ攫っていた。

    2000年頃までは、証券ディーラーの売買端末は、 売買約定の証券会社名が表示され、50単元以上の注文は、証券会社名と指値、時間が表示され、何処の証券会社をどの銘柄の板を見ているか?何回見たか?も把握されていた。

    すなわち証券取引所、証券会社は覗きの構造であり、一部の営業マンや証券ディーラーの本質は覗き屋だった。

    SBIの北尾氏もその時代を生きた元野村証券の証券マン。SBIの安い手数料を求めて、売買する以上、覗かれるのは当たり前だろう。そもそも証券会社は客を客と思っていない 。

    その昔、野村証券は、当初の入金額三千万円以下の投資家は暗に断り系列の中小証券会社に紹介していた。信用取引は開始基準が、預かり資産一千万円以上が殆どの証券会社の社内ルールだったし、一回の発注が1万株以下、百万円以下はお断りという処もあった。

    女性客、サラリーマン、年金生活者は信用取引不可というのも業界の基本ルールだった。数百万円の預かり資産の客は客と思わず、「雑魚客」「ゴミ客」「クズ客」と呼んでいた。

    国鉄や電電公社が、客の事を利用者と呼んでいた時代だけに特に悪意もなく業界の体質だった。今のネット証券も客の事を利用者と思っているのだろう。GMOクリック証券や岡三オンライン証券などは自社のルールや方針にそぐわない客は一方的に、口座を閉鎖したりもする。

    客を客とも思わぬ態度は証券会社の十八番である。

    昨今は銀行もネットの物販会社も似たようなものだ。SBIが悪い訳ではなく、安い手数料を求め、頻繁に売買して小銭を稼ごうという短期投資家の性質が商売に利用されているだけの話で、いわばスーパーマーケットなどで、遺伝子操作された農薬まみれの野菜などを安く買い求める安物指向の消費者が身体を悪くするのと同じ構造だ。

    投資家においては、タダより怖いものはないという言葉を噛みしめて取引に挑んでもらいたい。

    新年の日経平均は、8月に(1357)Wインバースの高値掴みした信用期日が到来して結果的に踏み上げとなる2月以降に、大統領選挙に向けた米株高政策もあり2.5万円を超えると見る。



    以下省略

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